11月18日(第3木曜日)編んでる村の「ほっこり亭」開催しました。
今日のためにご近所さんから野菊が届いて香りに包まれながら始まりました。
お庭ではトトロにも菊のお花のプレゼント |
そしても一つ感嘆したこと、シルヴァスタインの「大きな木」
編んでるおばさんが持っているのは本田錦一郎の訳したもの、今日はその本と村上春樹の訳した本とを2冊2人で交互に読んで下さいました。
これが圧巻!!ちょっとない感動でした。一人で読んでいたら味わうことはない深さ。
ハンカチをご用意ください、とお願いしての昔話、福島、郡山の後藤幸子さんの持ち話「山の命」(ある鉄砲撃ちの話)と、宮本研「花いちもんめ」抜粋。
ウクレレとキーボード演奏、皆さんの熱演に感謝しながらにぎやかに過ごしました。
ではまた12月!! <読んでる!編んでる!奏でる!!>絵本読んでるおばさん隊 でした。
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