2008年5月17日土曜日

喜怒哀楽亭発表会『夢』

喜怒哀楽亭(切磋琢磨の会)の発表会5・25に文学部と称する朗読の私たちはスターリィマンの『夢』を発表します。はせがわファミリィの全作品をどのように取り入れ、みなさんの心に9つの風船をいかに届けることができるか、モダンダンスのまきさんの蓮の花を思わせる爽やかな優しさと強さ、上村先生の渾身のピアノ演奏に圧倒されて少し浮き足立っています。「こんなすごい事になるなんて・・」ついおじけそうになるのを、60代のおばさんたちがどぎまぎしながら一生懸命読むのがいいんだからとはげましあっています。体調の悪い方、時間の都合がつかない方などがあり、読むのは3人になりましたが、一番気になるのがやっぱり体調。風邪で喉が本調子でないので身体をやすめることもしながら、とっても楽しみな発表会です。

2008年5月11日日曜日

お母さんに読んであげたい絵本

きょうは母の日です。5月の編んでるしおりに「お母さんに読んであげたい絵本」をいくつかとりあげて実際に、50代後半のお母さんのグループに読みました。「100万回生きたねこ」「きつねとぶどう」も一つは中国残留孤児を描いた「花いちもんめ(絵本ではありませんが)」。胸に手を当てて「ここのところがあったかーくなって」と感激されてお話もはずみました。皆さん、お子さんが子供のころから学校の役員でご一緒だったとか、そんなにしょっちゅう会っているのではないのだけれど,その30代の頃からの友人、そういえば私も子育て時代の友人を思っただけで特別な感情が湧いて来るなあなんて感じましたがそのだいじな時間を編んでるでお過ごしいただけて、癒されるう・・・なんて言って頂いて嬉しいです。タイトルのお母さんに読んだあげたい絵本、これ、使えますね。絵本は三度(子供のとき、子育てのとき、大人になって自分のために)というけれど大人になって読んで貰う絵本というのは選択肢の中にはなかったのでは。5月編んでる大人の日(5・16)には『つきよのくじら』『ぼくにげちゃうよ』など予定しています。

2008年4月12日土曜日

保育園での編んでるシアター

「えっ」と思うほど個人ではなく保育園や、子育てグループからの問い合わせが続きます。大勢の前で編んでるシアターするのでなくお母さんと子供と一っ対になって絵本の世界を、がこだわりでどうも頭の隅で「ん、ん、ん」とブレーキがかかっていました。ある保育園に伺ったときです。ここは二度目で大雨だったせいで来ないと思われたのか、一回目のときはイスが用意されきちんとお行儀よく、という感じでしたがその日は大慌てで設定したのでテーブルの前にペタンと丸く座って,というかたちでした。はい、お歌を歌ってお話が始まると,じりじり、じりじり輪がせばまって、鼻水が垂れそうな赤い顔まで見て取れます。息づかいまで伝わってきて終わったとき時間が止まったのです。保育士さんが「じゃ、編んだの見せて貰おうか」と声をかけられるまでの一瞬でしたが。絵本の世界に入り込んでいたんだな、嬉しくなりました。「訪問編んでる」、バイクでの移動は体力が要りますが、この子達も喜んでくれる、特に雨の日はお外に出られないし・・・ね。頑張ってみるか、編んでるおばさん!

2008年3月30日日曜日

ワクワク絵本館

嬉しいことが続きました。以前お友達に誘われてきていただいた方が今度は違う友人を連れてみえたのです。とっても気にいってくれたみたい。お母さんがそのくらいですから、お子さんは本好き。賢いなあと感心することばかり。5月に第2子誕生とか。こういうお家に生まれる赤ちゃん、きっと幸せ。
それから春休みで里帰りしたというお母さんと1年生の男の子、4歳の女の子。ぐりとぐらにも、ねないこだれだにも、なんにでも興味しんしん。ようやくえらんだ「はらぺこあおむし」がおわってもう一度みたいという妹に「他の見ないともったいない」と。知ってる本ももったいないから、知らない本にしよ・・と。キーボードにも興味。お兄ちゃんに演奏して貰って「ハーイ、ネズミさん。ハイそこで押して、それともどろぼう・・・ジャーン」とねないこだれだ。お母さんと話をし始めたら、女の子がわたしのホッペを両手ではさみます。「ん?」と思ったらお兄ちゃんがわたしのイスで本を読み始めたのでどうやら静かに聴けということらしいのです。家族だけの絵本館、わたしまでワクワク楽しい時間が過ごせました。また夏休みにきてね。

2008年3月25日火曜日

ターシャーにちなんで手作りフェア終わりました

21,22,23,24と3日間の予定を一日延ばして4日間行いました。ここ一年前から「編んでる」で伺っている織の音の作品だけは展示即売させていただきました。なんどもターシャーのDVDを見ましたが飽きることなくますますファンになりました。庭造りは勿論ですが、庭のあらゆる生き物を自分の絵本に登場させてしっかりと描きこんでいるところに感服。雪に埋もれることの多いバーモント州でろうそくの灯りでひとり静かに描くお話の世界が、単なる夢物語ではないからこれが面白い。「編んでる」のレパートリーに入れたい作品がいっぱい。それから4・2に頼まれている子育てグループのセミナーでもターシャーの話を入れるつもり。若いお母さん達にどんな内容が望ましいかと希望を聞いたところ、子育てに疲れてしまって夫や子供についつい当たってしまってそんな自分が辛い毎日を何とかしたいという。私に娘はいないけれどそれを聞いたときジンときて可愛いいと抱きしめてあげたくなった。30分の時間を頂いたのでこれから組み立てるところ。では・・・。

2008年3月15日土曜日

お詫びして訂正を・・・

先日我が愛犬ロンがいかにも類まれなる優秀犬のようにご紹介しましたが、あの日以来ピンポーンとチャイムが鳴れば誰彼構わず吼え、訪問にいちいち応えているのです。で、お客様が入館してしまうと自分の役目終了とばかりうずくまって寝ると言うわけで普通の犬の域を超えるものではありませんでした。以上お詫びして訂正をさせていただきます。それにしてもこの犬よく寝るのです。そのいびきのすごいこと。大きいけれどなんともかわいい犬で、私が絵本の動物たちを編み出したのもロンを飼ったからに違いないと思います。そのうちターシャーを真似て編み出したりするかも。3月21・22・23のターシャーにちなんだ<手作りフエア>準備はじめまーす。

2008年3月11日火曜日

大きなたまご

先週は保育園、公民館などお出かけ編んでるが続きました。たまごとかすてらができたところで、年齢的にもいいかなと「ぐりとぐら」を軸にすることにして「ちいさなたまねぎさん」などを選びました。やはり急に現れた大きなたまごには、びっくりして、少し落ち着くと触りたくて前へ前へと子供たちが出てきます。するとお母さんがその子のズボンやシャツを引っ張って連れ戻します。たくさんの子供が集まっているときここが難しいところです、ここで私がどうぞと触らせても、あるいはだめよと静止しても、流れが変わってしまうのです。触りたくなるほど興味をわかせおいていまさら何を、とお思いでしょうがまだ答は見つかりません。これが編んでるシアター館なら、触れさせながら話を進められる理想の形なのですが。たまごといえば、恐竜のお話にも大きなたまごが出てきてこれにも使えるはず。ところが肝心の恐竜の青い毛糸が足りなくなってあちこち探したけれど、この冬は毛糸の売れ行きが良かったそうで後は浦和のゆざわや頼み。