2009年6月19日金曜日

がたんごとん、がたんごとん新発想編んでる

秀ちゃん・・・なんて5,60年ぶりの呼びかけのお便りが届きました。
NHKの放送を見て、小学生のころ、いつも学校へ一緒に通っていた善っちゃんからです。
思わず、アルバムを引っ張り出して、懐かしいあの時代へ。
善っちゃんによると、私はそのころから本が好きで、小説のようなものを書いていたというのですが、 そういえば、教科書にいつも思いつくままにいろいろ書き込んでいたような・・・。
定年を過ぎて、四国の88箇所めぐりをしてきたばかりという彼が、なんと可愛らしい動物の絵葉書を探してお便りをくれたその心遣いが、胸にしみます。
優しい気持ちで、絵本を見ていましたら、いつも、あっ、いいな、とだけで読んでいた「がたんごとん」の 表現方法に突然ひらめいたことがあります。
これを編んで登場させての読み聞かせは、がたんごとんの響きにそぐわない気がしていてあきらめていたのですが、はやる気持ちをおさえて仕上げ、昨日、早速来館「編んでるシアター」に初登場させてみました。
大成功!!読み手も楽しい作品に出来上がりました。
どんなふうにかって?
6.20の「子ども文化ステーション」でも上演しまーす。
お出かけくださーい。

2009年6月12日金曜日

6・11こんにちわいっと6けんで放映

とうとう放映されました、NHK、こんにちわいっと6けん!!
「編んでるシアター」が、これから目指すこと、伝えたいこと、思っていたこと、
あの5時間余りの収録時間から6分を、切り取ったとは思えないほどの充実ぶりで、放映されました。
素晴しいです。
幼稚園での収録ではどこにカメラがあったのか、子どもたちの表情があれほど、いきいき映し出されるなんて。
編んでるシーンでは、私64歳の年輪の手のしみがくっきり、編んでるおばさんの生活が如実に現れていて、ばっちりでした。
住んでいる町の女性自治会長さんが、自分の町にこんな人がいるなんて、と喜んでくださいました。
最後にしっかりとこれからに視点を据えられて、編んでるシアターで全国ツアーも、心のうちではもうスタートしています。
外へ打って出るにはあと5年が勝負ですから。
ではまた・・・。

2009年6月8日月曜日

「編んでるシアター館」第2章へ

お忙しいのにスターリィマン(はせがわよしみさん)が、お線香をあげにきてくださいました。
昨年8月31日朗読コンサート、主人とても喜んでましたから、今もにっこり、笑顔を見せていると思います。ただね、わたしの鶏料理食べてもらたかったと、(あっ、主人の本業はやきとりやさんなんです)きっと言ってると思うんです。
こどもステーションの理事さんも、喜怒哀楽亭のみなさんも、きてくださいましたよ。
NHKの放映はのびのびになっているけれど、NHKのホームページには、一足早く編んでるおばさん、もう、画面に登場してるんです。
明るく太って貫禄のおばさんぶり、観ていただくのが楽しみになりました。
改めて、この日の収録が終わるのを待っていてくれたやさしい「くまさん」に感謝です。
だってまだ、グワッと泣けてきそうなんだもの。
カルテットへ伺ったときも、おとうさんくじらに面影がダブって一瞬、固まりました。
でもなんたって「編んでるシアター」の一番のファンがいつも一緒と思って、第2章、頑張るからね。

2009年6月6日土曜日

あおむしおばさん、またね

カルテットのみなさん、こんにちわ。
うれしいことに、みんなおばさんのこと、おぼえてくれていました。
でもね、編んでるおばさんならぬあおむしおばさんですと!
「はらぺこあおむし」の印象がよほど強かったのでしょう。
少し遠くて・・・なーんて、言ってられないほど、にこにこ聞いてくれる女の子、
なーんでもさわってみたい男の子、くじらのお父さんをとりっこする子もいて、みんな元気。
いっぱい本を読んでいこうね、またね・・・。

2009年6月4日木曜日

NHK放映、さらに延期6・11に

NHK6・4放映、さらに延びて6・11になりました。
先週の国会中継でまた、順延されもしも、もしも、来週国会中継が入れば、また、延びるそうで、連絡を受けたのが直前だったので、あわてて電話したのですが、ほとんどの皆さん録画してお出かけ。
ごめんなさーい。連絡がつかなくって、待ちぼうけさせてしまった方、すみません。私の姉は勤め先の社長さんに仕事中にテレビをつけて貰って,待っても待っても出ないじゃないのと、電話してきました。
楽しみにしてくれてたのにすみませーん。
でもしばらくぶりに、気持ちがしゃんとしたかな。
ブログを見た息子がお父さんをくまさんに?と不思議がっていましたが、ホームページのカーテンのなかから取り出して、6月はくまさん中心になりそう。
6日は桜区の養護学校カルテットに伺います。待っててくださいねえ。
編んでるおばさん、エンジン始動!!

2009年5月23日土曜日

5月18日の夜に・・・

編んでるシアター館の横の大きな木の下で、編んでるおばさんの大きなよりどころとなり、
いつもロンと一緒に見守ってくれたやさしいくまさんのようなそんざいの主人が、この世を去りました。
5月18日NHKの収録が終わった夜でした。
きっと、これも支障が出ないよう、最大のがんばりを見せてくれた最後のおくりものだったのでしょう、
しかも、放映予定の21日には、国会中継が入り、6月4日に延期になったのでさえ、主人の計らいであったかに思えます。
放映を楽しみにしていてくださった方には申し訳ありませんでしたが、今でも呆然としておりますのに、パニック状態にならないよう、時間の余裕をくれたのだと思います。
「わすれられないおくりもの」のあなぐまさんにもかさねあわせ、いま心の中で「ありがとう、ありがとう・・」を繰り返しています。
しばらくの間、編んでるシアター館の絵本の世界にこもりますこと、おゆるしください。
なーに、編んでるおばさんのこと、すぐにあのけたたましいおばさんに戻りますから・・・・。

2009年5月16日土曜日

「編んでるシアター館」がNHKで放映

編んでるシアター館が5月21日(木)NHK「こんにちはいっと6けん」で取り上げられます。
何度もうちあわせを重ね、絵本の作者さん、出版社さんとの交渉に、粘り強く当たるリポーターさんに、感動しています。
なによりもこちらの思いを、丁寧に伝えようという意欲が素晴しい。
お話をしているうちに、自分でも明確でなかったことが炙りだされるところが、すごい!!
ふわふわした部分がそぎおとされて、「編んでるシアター館」のめざすものが、すっきりと紹介されるかたちになればとと思います。
高名な絵本作家さんや、出版社さんが、喜んで許可をしてくださり、その上興味を示してくださったことに、編んでるおばさんは、興奮しています。
やりたいことはたくさんあるけれど、今、やろうとしていることがグンと近づいたような気がします。
単に「編んでるシアター館」の紹介だけでなく、編んでるおばさんの30年間が浮き彫りになるらしい、
今や、まな板の上の鯉の心境。