11月14日に地元の友好大会に出演します。
余興としてではないということと、大人向け「編んでるシアター」ということで、それでいて絵本ていいなあと、ちょっと読み直してみるかと思っていただける内容を考えています。
そこで浮かんだのが「きつねとぶどう」(坪田譲治)、柳田先生のことばにかぶせるのにぴったりでしょう?
ピアノで小さき秋なんかバックにいれてもらえたらっと。
ピアノがお願いできるんならかくれんぼうさぎのときにもひいてもらえるといいねえ、なーんて今頭をぐるぐる回転させてるところです。
そういえばここんとこ、ネットオークションで絵本買いだめしてました。
本屋さんでもう扱っていないといわれた「しりたがりやのふくろうぼうや」を見つけて、火がついてしまったのです。
デモね、後から後から、90冊だの100冊だの出てきて、調子に乗りすぎるなとの事務局長のアドバイスに目が覚めた感じ。
新しい絵本を手にするともう編みたくなるんですよね。
こうやって忙しい忙しい状況を作ってしまう編んでるおばさんなのです。
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