2011年2月14日月曜日

読んでるときだけが編んでるシアターではない?

2月11日(土)さいたま市コムナーレの中にある国際交流センターでの編んでるシアターは、前日、いや朝方までの雪でバイクで行けるのかどうするのか、何度も窓を開けたりしめたり・・・でしたがさて行くよ、と腰を上げると、さあーっと陽がさしてきました。マジです。
守られてるねぇ、と気持ち晴れ晴れお出かけー。
このセンターは国際結婚などで日本にくらす方がたのサポートをなさっていらっしゃるのですが、第2土曜日はぷらっとあそぼうドットgのメンバーが親子連れで楽しく遊ぼうと、いろいろ計画して今回編んでるシアター館がおまねきいただいたのです。
参加の家族よりはるかに多いドットgの皆さんの明るいこと、やさしいこと、こんな素敵な暖かい場所があることを、海外からお越しの皆さんにもっともっとお知らせしたいですね。
そんなメンバーの方が編んでるをみて、私も気づかなかった大切なことを教えてくださいました。
編んでるシアターは、絵本を読んでるときだけが編んでるシアターではないんですね、始めの手遊びから、手遊び歌から、背景の幕をセットするときも、みーんな一つに構成されているんですね、合間合間の言葉かけもすべて含まれて、編んでるシアターなんですね、って。
これは衝撃!!なるほど、そうなのかぁ!!というか、そうなんですうー。
編んでるおばさん、感動で胸ふるえてます。
いままで言葉で表せなかった思いを、あっけなく言ってくれました。 

ありがとう!また呼んでくださいね。 

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