見沼区市内の介護施設に訪問しているボランティアさんからメンバーが都合が悪くて参加できなくなったので、と編んでるシアターをとお声がかかりました。
こういうとき設営など簡単に出来る編んでるシアターはうってつけです。
穴を開けてしまっては、あつまった皆さんに申し訳ない・・・なんてときに、ま、こちらの時間との折り合いがつけばうかがえます。
あんまりプライドとか、用意とかないので、困ったときにはお気軽にどうぞ。
で、昨日は出来上がったばかりのムーア作「ぼく、ひとりでいけるよ」と西本鶏介作「おにとあかんぼう」の2作品を取り上げました。
編んでるシアター館備え付けのしょいかごを持って行ったりして編んでるおばさんはまだまだ元気です。
0 件のコメント:
コメントを投稿