うわさを聞いてどんなんかなあ、と参加される方がぽちぽち現れます。
ところがそういう方こそ、中にすごいものを秘めておいでになることが多いのです。
喜怒哀楽亭のまさこ師匠のピアノ弾き語り落語「ぞろぞろ」の名演、わたしたちだけで楽しむのはもったいない熱演です。
上尾の昔話語り部さんは「つなしのとうはん」「おからのはなし」など、毎回手作りの作務衣でこれも楽しみ
お持ちいただく絵本もなかなか自分では手にしないもので新しい意欲が湧いてきます。
さてもうすぐ10月、どんな秋のおとづれが待っているか、なんだかとても楽しみです。
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