5月10日、さいたま市見沼区ネットワークでお知り合いになった「見沼で暮らす会」の見沼ハウスで、東日本大震災被災地に水耕栽培設備を寄贈支援のための編んでる物語、編んでるグッズの展示、販売させていただきました。
初めてでしたので、被災地、仮設での子どもたちとのふれあいの様子の紹介、そして編んでるシアターも上演させていただき
「はりねずみ3きょうだい」
「おばけとあかちゃん」
「いか たこ かえる」
の編んでる物語と「みにくいあひるの子」とバラのお花グッズを展示しました。
孫に語るお話、お出かけにバッグにしのばせやすくするために、ポーチをつけたあひるが評判でたりなくなるほどでした。
おばけと赤ちゃん」の乳母車が好評で、あかちゃんに添えたちいちゃな哺乳瓶に皆さん大笑い。
はじめてとはおもえない楽しい和やかな集いになりました。
「ねんねこ座」の開催を含め、毎月第2金曜日の午前中、お昼のお食事付きでとのご提案をいただき決まりましたらまたブログ等でお知らせします。
編んでる物語も常時展示して置かせて頂けるようですので、新しい作品も含めて編み方はじめまーす。
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