絵本作家まつざわ ありささんの「だれもしらない バクさんのよる」編んでる作品出来上がりました。
まつざわさんにもとても喜んでいただき、編んでるでの上演も被災地訪問での活用もお許しをいただきました。
上尾市に住み、昼間は歯医者さんで助手をしていらっしゃる若い作家さんです。
夢を食べるバクさん、こわーい夢をたべてくれます。ところが・・・。
こどもさんもおとなも楽しめる素敵な絵本です。
で、ちっと自慢話・・・まつざわさんのおかあさんがいらしたときこの絵本を私が読みましたら
「あらあ、こんなにいいおはなしだったのねえ」って、私の低い鼻、ひくひくってふくらんじゃいました。
2 件のコメント:
「だれもしらないバクさんのよる」を読みました。
これが、どんな編んでるシアターに仕上がったのか
すごく気になります。
ありがとうございます。
9月5日のブログに少しだけ写真を載せました。早く編んでるシアターで子どもたちに見てもらいたいのですが、読めば読むほど大人の方にも是非という作品ですよね。
素晴らしい絵本が今日もどこかで生まれている、読まれている、と思うとわくわくします。
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