見沼区のフェアに、編んでるシアター館はりきって参加しました。
たくさんの方々とお話できました。
ビーンズふくしまの新山さんが、もう早くから会場入りされて被災地に実っている水耕栽培の様子などの写真をお持ちくださいました。
11時からは「だれもしらないバクさんのよる」の絵本作家まつざわありささんに挨拶をしていただきました。そしてバクさんの編んでるシアターを始めようとしましたが大問題発生!
なんと私たちのすぐ後ろに大音響のスピーカーが中心会場の催し、ブラスバンドや太鼓が流れ、舞台に誰もいないときは会場を盛り上げる音楽が流れるのです。
もう苦笑いするっきゃありません。
14時からのビーンズふくしまさんのお話ももっと伺いたかったのですが、要点だけにまとめてのおはなしになりましたが、いただいた資料は編んでるのこれからの活動で、折に触れ紹介していきたいと思います。
編んでる物語、編んでるバクさん、みなさん可愛いって大評判でした。
でも・・・・・・クマガイソウのスマホンカバーは一つも売れませんでした、アハハハ・・・。
今回の催しで3回目の水耕栽培設備寄贈資金にははるかに届きませんでしたが、
見沼区の区民のみなさんと、被災地への架け橋はたくさんかかりましたよー!
最後に手伝ってくれた息子が「母さんの周りにはいい人がいっぱい集まってくるねえ」って最大の賛辞をもらってうるうるの編んでるおばさんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿