2016年2月14日日曜日

編んでるふくしまにたくさんのお客様

編んでるシアターに可愛いお客様、びっくりのお客様がいらっしゃいました。

お誕生日が一日違いという2歳の女の子たちとお母さん、

「あめのひのころわん」「いろいろおふろはいり隊」がお気に入りでした。

編んでるを観ている時の写真をお見せしたいのに他にスタッフがいないくて、真剣に絵本と編みぐるみの世界に浸っているお子さんの表情を撮りたいのですがいつも終わった後のお遊びタイムのものになってしまいます。

でも楽しそうでしょう。お母さんも編みぐるみを手にして、ちょっとやれそう・・・でしょ。







そしてびっくりお客様はさいたま子育て支援センターで毎月交互にお話会を担当していた
布の紙芝居屋さん「なにぬの屋」の渋沢やこさん。
なんとこの日13日午前中、この支援センターで上演した後、編んでるのことを聞いて驚いて
そのまま、車を走らせ福島までやってきちゃったのです。

15日に福島公演があるってこともありましたけれど。

そしてなんとなんと彼女も郡山に移住してきてたんですって。

この方、私と同じで紙芝居を自転車に積んで各地を回りたいと活動をはじめたんですよ。
私はバイクで走りましたが、彼女、本当に自転車を車に載せて走っているのですよ。

話が合わない訳がありません。

ゆくゆくはコラボしましょ、おふろはいり隊、へびのかんごふさんの穂高順也さんも紙芝居で駆けつけてくれるはず・・・。






2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なにぬの屋さん、14日に吉井田学習センターにて見ました。 楽しかったです。
編んでるおばさんと お知り合いだったなんて素敵(^^)

編んでるおばさん さんのコメント...

そうなんです。さいたまの子育て支援のイベントでよくお会いしてました。
福島のたくさんの皆さんにぜひ「なにぬの屋さん」との出会いの機会を持って欲しいですね。
自転車の紙芝居屋さん、という発想が一緒なんです。そのうちコラボ、したいと思います。
そのときは参加してくださいね。