雪は止みましたが、大変なのはこれから。
慣れない雪道はペンギン歩きがいいんだそうでちょこまかちょこまか歩いています。
長靴は必需品でそこに滑り止めのついたものを購入。
ところがこれ、当たり前ですが雪のあるところはいいのですが、溶けて普通の道路になると疲れるう、どたどたと時間のかかること。
さくねんは暖冬だったのだそうで、ゴミ捨ての日は、必ず一時間は散歩するのが楽しみで、「良く飽きないねえ、長く住んでるとそんなにいいとこだと感じなくなっちまってるんだあ、」といわれるほどでしたが、今年は一回りして、ハアハア言いながら帰ってきてしまいます。
なので、あとは編むこと編むこと、どんどん編み進めていって、気が付いたら「にゃーご」のねこ、これまでの2倍の大きさになってしまいました。
すると編んでるおばさんのケチな性格があらわれてなんだかあげるのもったいなーい、と思えてきて(これ!)…大丈夫です、2月11日、「絵本とみんなと編んでるシアター」には間に合わせて作り上げます。
雪の日は心の中も真っ白にしてくれるようです。
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