壁飾り用の「みにくいあひるの子」できました。
手に取って編んでるシアターすることもできます。
松岡享子さんのお話の中に幼児は人に話しかけるより、人形などの方がことばかけがしやすいとあったように思います。
ミニカーやおもちゃを相手に子どもって、こちらがはしばしききとれない言葉かけをしています。
そんな時読んだ時には聞いてくれていなかったと思ってたのに、ちゃーんとどこかに、そう、まついのりこさんの言葉のように心の一滴になっていたのだと感じることがあります。
そんな一つ一つの出来事が暖かい福島の春、そこまで来ていますよー。
明日は編んでる開館日、この時期いろんな行事が重なりますが遊びにいらしてください。
1時から3時です。
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