ポストの上に 朝どれのミニトマトが袋いっぱい置いてありました。
「次、これ編んでみたら?」とアクリルたわしがポストに入っていました。
今、「金子由香利」のCDを聞きながらブログを描いています。
80歳になって、しなきゃあ、の気持ちをどこかに置いたらゆったりと
あれこれが通り過ぎてゆきます。
70代後半、どお生きるべきか、などといろんな本を集めました。
もお一度再確認するには、この暑さは外歩きが制限されてちょうどいい。
80歳が目標だったけれど、もう90歳、100歳が当たり前の世の中になっている。
これらの本は転びそうになる自分を支えてくれる杖のよう。
筆者はほとんどがいわゆる勝組というか、こうあるべきをしっかと見据えさせてくれる。爽快に!
でも現実には「年金少ないコール」「介護切実生活」など問題山積みなのにわが事とは思いたくなく、フレイル気味になりがちで、近所の同輩の方々とのお付き合いもするり、そろり、で話し込むことも避けがち。
ポスト越しの交流でお互いにお茶とか掃除とか気遣い無し、が心地よい。
越してきて30年、毎月作ってお配りしている「編んでるシアター館」三角カレンダーもポストin。
編んでるシアター館カレンダー令和6年7,8月 |
そういえば憧れのシャンソン金子由香利、何年か前の大宮ソニックシティ公演行きました。もうかなりのお年で、歩くのも、声もままならなく、cdと同じを思っていた自分はかなり引きましたが、それをも受け入れるのがファンなのかと今頃納得しています。
ああー、この年齢にならなきゃわかんないことあるのよねー。
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