街が動き出した様子です。
感染などの数字を見ると手放しで喜べないばかりか、不安の声も聞かれる中、一人一人の自覚が試されていくのでしょう。
緊張感の薄れた籠り生活からの春の躍動に、おばあちゃんは身も気も引き締めなくては、と思っています。
宣言が解除されたからといって、安全というわけではありませんよ、と。皆さん、懸命に訴えられています。
ただ、入園、入学が規模を小さくしても行えるのは嬉しいです。昨年の方々にもお喜びお伝えしたいですね。
「編んでるシアター館」にも気軽に足を運んでいただけるようになるといいのですが。
「雪の日のレストラン」見ていただくこともなく春になりました。
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