ぶたのとうさんとはらぺこおおかみの「まてまて、やだやだ・・・」のせいでしょうか右の肩甲骨あたりがグギッと痛みます。
でもなんといっても喜んでくれるので、精一杯、右手を回します。
12日の小児医療センターでは編んでる中はお歌もゲームもけらけら声を立てて笑ってくれていた女の子に、片づけをして廊下にでたところで も一度会いました。
男の先生の手が肩にあり、うつむいたままの女の子は自分でドアを開けて、中の衝立の奥へ入っていきました。
あ、ここは病院なんだ、とズンと胸に響きます。
13日は介護デイサービスの子どもたちの所へ行きました。
中学生のAくんが何か言っていますが聞き取れません、スタッフのお姉さんにも聞き取れなくてそれでも編みぐるみを持って懸命に話しかけてくるのですが、うーーん。
ややあって、編みぐるみの動物たちを英語で言ってくれているのだと気がつきました。
そしてきょう14日は、与野の始めて伺う保育園、保護者会があったあとなのでお父さんお母さんにも編んでる楽しんでいただきました。
はじめにお約束したけれど、どうしても作品に触りたくなるお友達のことが気になるみんな、お話が終わってどうぞ!と声をかけると、それぞれがどれにアタックするか決めてあって突進してきましたよー。
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