6月12日読売新聞朝刊に「編んでるシアター館」の活動の様子が掲載されました。
通常の読み聞かせから始まり、毛糸の編みぐるみに至るまで、そして福島移住生活から現在まで、しっかりていねいに紹介してくださいました。
記者さんにはこれまでの苦労が報われたような思いです、とお礼を申し上げました。
どんなきっかけで取材してくださるようになったのかはわかりませんが、記事を読んだ92歳の元幼児教育に携わっていたという方から「いいことをなさってらっしゃる、元気をもらいましたよ」とお電話をいただき、パソコンでこれからユウチュウブもみてみたいとのことですっかりお友達になりましたよ。
これからもリモートかもしれないけれどお友達増えるかもしれません。
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