2013年3月21日木曜日

サポセンのゆうちゅうぶに再び登場

3月10日に行われた「まちづくりフオーラム」の様子が公開されています。
2月の行事には原稿無しだったので仕方がないかとも思ったのでしたが、今回は内容をしぼって吟味しての発言だったのに、ええっーというほど「あの、あのー、あの・・・」の繰り返し。
そういえば30代の頃、子育て中に立ち上げた家計簿記帳グループの例会で、一番前にお母さんと並んで聞いていた女の子が「おばさん、あの、あの、ばかりいってる」っていったのを思い出しました。
そういえばあの頃、先が見えない不透明なんて言葉、使ったっけ。
そして招いた講師の方に「今は銀行利息が3パーセント、5,5パーセント、借りるときは8パーセント、という数字が難なく浮かぶが、将来は銀行にお金を預かってもらって預かり料をとられるようになる」と言われたとき、そーんなバカなぁ、とつぶやいたことも思い出します。
 
 
 実はこの家計簿のグループ「ひまわりの会」の活動が、母と子の劇団「童話の国」の発足になり、今の「編んでるシアター館」につながっていくのです。
今は大阪、茨城などでみなさんおばあちゃんしてますが、あの頃作り上げた一ヶ月一枚で記入できる家計簿、いまだに毎年コピーして使ってくれているらしいですよ。

ええーと、何の話をしていたのかしらん。
若いときがあたしにもあったんだわねえ、とか?
去年は「ひまわりの会」「童話の国」メンバーに、9月に会えたけど今年も会いたいですねえ。
元気で行き来できるうちが華ですよー。

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